相性が合わないもの [仕事を考える]
どうしても相性が合わないもの、天敵のようなものが、人間にはあるようだ。相性が合わないので、必ず上手くいかなかったり、トラブルが生じたりする。鬼門とも言うそうだ。私は次のようなものである。
○ティーパック
私は幼いころ、テーブルの上にあったカップの中の紅茶のティーパックを引っ張って、カップをひっくり返した。そのため、カップの中の熱湯を太ももに浴びて、やけどを負った。
その後は、いつも気を付けていて、紅茶を飲みたくてもコーヒーにしたりするほどだ。そのためか、失敗は今のところない。
○タバコ
タバコは他人が吸っても、自分が吸っても、トラブルのもとである。他人が吸うタバコを指摘すると、大騒ぎになる。自分で吸っていたときは嫌がられた。嫌な思い出がとても多い。
知人、友人、同僚、上司としてはタバコを吸うか、吸わないかで、人間性を判断したいものだ。
○気が強過ぎる、または、派手な女性
なぜか縁があるようだ。私はほかの男性よりも寛容度が高いかもしれない。学校・職場などで出会うことが多い。ところが、やはり苦手で嫌いである。私の好みではない。意思が強く、賢い女性なら受け入れよう(妥協・・・・)。
○遅刻、夜型生活、睡眠不足
1日全体が遅れて、損をすることが多い。
○乱雑、未整理
大事なモノを無くしたと勘違いする、チャンスを失う、混乱するなどの原因である。
○無能な上司
いい加減にしてくれ。自分が悪いのだろう。無能なんだからヒラに戻ったらどうか。
最後の一項目、笑ってしまいました(笑)。
これと相性のいいヒトはあまりいないかもしれないですね^^
その割りに、どこにでもいる・・・。
今の会社にも、しっかりいます「無能でしゃべりすぎる上司」
がんばって見えないふりしてます^^;
by tyokyori-sousyano-kodoku (2006-02-05 16:40)
うかつ者さんへ
そうした上司の悪事や無能を指摘しないことが大事です(笑)。会社は「40-50歳台の無能で幼稚なオジサンのすみか」になっていることが多いようです。そうしたすみか(ムラ社会)の秩序を乱さないようにして(あげ)ましょう(苦笑)。
by メイのかつおぶし (2006-02-07 00:27)