面接予定その2 [会計学学習]
あす11日午後はいわゆる業界紙の面接の予定である。インターネット応募すると即日に携帯電話で連絡がやって来た。きょうはちょっと下見に行ってきた。会社はオフィスビルの中に入っている。前回の反省からビルの前までではなく,ビルの中のオフィスまで行こうとしたが,エレベーターがオフィスが入っている階に止まらない。日曜日なので休みなのだろう。
業界紙面接と不採用通知 [会計学学習]
月曜日の面接は応接室で2時間あまりのテストであった。800字の論作文は納得できるとして,読解力や計算力についての200問ほどのものと,性格検査のようなものが300問ほどであった。「筆記用具はこちらで用意しますから」と言い渡されていたので,
面接予定 3 [会計学学習]
11日に就職カウンセラーに案内を受けた医療系の求人について,きょうの午後電話連絡がきた。あすかあさってに面接をしたいという話なので,早い方が良いと思い,明日の午後に面接ということになった。求人自体は8日に職安受付,12日に応募,13日に連絡であるので,かなり進捗ペースが速い。
今春に若者向けの就職セミナーを受けた。そのときに雇用安定局出身らしいOBが話していたが,「求人の鮮度は3日と考えてください。それ以上経つとその求人案件自体に何らかの問題があると考えてよいでしょう」と言っていた。そういう「何らかの問題」がある求人を受け付けてしまう職安もどうかと思うのだが,素直に考えてみると,やはりスピードが大事であるのかもしれない。
なるべく1日1応募と考えているのだが,適当な求人案件があまりなくて,そうもいかない日もある。
県の若者就職支援のカウンセラーには「あなたは何がしたいの?」などと問われたが,どうも見当違いの質問で困った。新卒のときなどはちゃんと答えられただろうが,日本の会社は入ると個人の志向性などは否定されるので,「AとBとCがやりたい」と入ってきた者に対してそれをまったくやらせないということがある。実際にそういうことを経験していると,純粋に「今度はPがやりたい」とは思えない。たとえば「過労死したくない」とか「週に1-2日は定期的に休みたい」とか「上司はアルコール依存症でないことを望む」だとか「もう1日16時間とかは働けないので,10時間ぐらいで勘弁してほしい」だとか,ちょっと低レベルの話になってくる。どうも「今度はPがやりたい」という話にならなくて誠に残念である。かなりここには通ったのだが,挫折してしまった。
隣の自治体の転職カウンセラーはそういうことを言わずに「年収が低いと相対的にそれほど仕事は忙しくない」「編集系でいくのがよいだろう」というようなアドバイスをしてくれる。何というかこちらの事情が分かっているので助かる。県のカウンセラーはフリーター向けの再就職支援で,隣の自治体のカウンセラーは成人向けの転職や再就職支援が業務内容らしいから,微妙に違うのかもしれない。
面接の様子 [会計学学習]
医療系編集の面接がきょう14日午後にあった。他の応募者1人と一緒であった。
応接室でダイヤモンド社の適性試験があった。そのほかに,アンケートがあって,「当社にあなたが貢献できること」「あなたが抱く当社のイメージ」などが問われた。別紙の調査票では,履歴書に書いた会社名の名前,規模,住所,電話番号,業務内容,人事係の担当者の名前,直属の上司の名前などを書き込むように求められた。
きょうの面接 反省メモ [会計学学習]
環境保護系の契約職員面接
きょうの午後,30分間ほど。面接担当者は男女4人。テーブルを向かい合う形式だった。
形式としても内容としても整っているため,面接らしい面接であった。
履歴書内容についてはよく理解されていた。
蒸し暑い天候,緊張したせいか,精神的にかなり疲れた。
履歴書のブランク期間について,最初に集中的に質問を受けた。ちょっと答えにくい場面もあった。
挨拶,入室,礼などの立ち振る舞いについて自信がなかった。
→ 経営者団体などで主催するビジネス・マナー・セミナーなどで訓練したほうがよい。
質問に対する答えを「はい」と短い返事だけで済ませたことが多く,単調であった。
→ 「ええ」「そうです」などを織り交ぜるとよい。
募集先に対する質問を考えていなかった
→ 3-5つ考えておいて,状況によって,2-3尋ねる必要がある。
質問に答えるときに,複数の面接担当者のうち,質問を発した面接担当者だけを見つめていた
→ まんべんなく見回しながら答えるとよい。
質問を受けるときに,質問を発した面接担当者だけではなく,他の面接担当者の方も見ていた
→ 質問を受けるときは,質問を発した面接担当者だけを見るとよい。
マスコミ系に強いといわれる人材登録会社にネット登録。あす22日午後に担当者と面談の予定。
マスコミ系の英語テストをメールで24日(日)の午後9時から予定。