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“ヒットマン”式のパワハラ [仕事を考える]

 勤務する会社の私へのパワハラはいわばヒットマン式である。切り捨ててもいい人間をハラッサーに仕立てる。裏取引があるのだろう。私へのいわれのないハラスメントを加えたら昇格させるなどである。論功で額面年収が上がるのである。

 しかしこうした裏取引に全員が応じるわけでない。多額の住宅や車のローンを抱えていたり、ギャンブルなどの依存症者が応じているようである。これまで特徴的だったのは3人の女がこれに応じ、実績もないのにそれぞれ取締役や部長までスピード昇進するが、昇進後、短期間で退職してしまう。

 女をハラッサーに使うのは、私のほうがハラスメントをしていると仕立てあげたいからだろう。

 調べてみると、やはり住宅ローンがあるようだ。身分不相応な住宅を購入している。もともと能力や資格、実績がない。中高年なので市場価値がほとんどなく、退職すると経済的にほとんどゼロになるようである。

 女性は無知と主張するわけではないが、やはり地方では男女差が大きい。地方の、成長しない中小企業への中途入社の女性は国公立の学校や大企業に教育投資されたことはない。入り口にすら立てない。自分自身へ投資するということも考えたことがない。教養や倫理感もあまり高くない。

 腹に一物ある会社が言うことが正しいと信じて突っ走ってしまうのあろう。信じたいことを信じるのである。考えない。善悪の判断もしない。突っ走ってくるので、私は対抗せざるを得ない。すると彼女ら自身が法的トラブルの原因となりはてる。

 脅えて会社に相談しても、オマエが悪いんだ、自分で何とかしろと言われるんだろう。そもそも悪事に手を染めていることを自覚しているので、正当な手段で主張できない。当たり前である。

 結果として会社に裏切られたように感じ、退職するのだろう。そして今度は負債に追い詰められるのだろう。悲惨である。

 悪に染まると顔に出る。もともと美しくも若くもない女の場合はとりわけ醜く変貌する。見苦しいことこの上ない。運命を暗示するのだろう。自分自信に自信がないと、悪の機会に飛びついてしまうのだろう。

 悪に染まるかどうかというのは自分自身のことなのだから、自滅しているのである。
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