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男笑いと退職 [日ごろのこと]

 私は笑う女は信用しない。女性は笑うなとまでは言わない。いつの時代でも男笑い、高笑いする女性はいるものだ。しかし女の男笑いほど見苦しいことはない。ドヒャヒャヒャ! ドヒャヒャヒャ! ギャハハハ! ギャヒャヒャヒャ! などと聞こえてくると、自分は間違った環境に身を置いていると考えてしまう。

 会社では女性が一定程度いて、数えてみると8人である。そのうち4人が異常な笑い声を立てる。50%である。程度が低い割合が高い。

 会社近くの飲食店で昼飯を食っていると、ドッヒャッヒャッヒャッ! ドッヒャッヒャッヒャッ! ギャッハッハッハッ! ギャッハッハッハッ!と聞こえてくる。まるで会社にいるようだな、どこの阿呆だろうかと目をやると、会社の女性であった。店内の環境を悪化させている。この女は間もなくうつ病を理由に退職してしまった。

 今回も女部長が退職するが、会社でドッヒャッヒャッヒャッ! ドッヒャッヒャッヒャッ! ギャッハッハッハッ! ギャッハッハッハッ! とやっていた。笑えない事態が進行していると、こうした笑い声を立てるのだろう。

 笑い声は異常者であることを自ら表示してくれている。人間を判断するのに、物腰、態度、マナーなどの基準で見なくても、「環境を悪化させる騒音や音声」を立てるかどうかを考え、人物を判断したほうがよい。害悪の発生源である。迷惑な人間なのである。

 度を越した男笑いは精神異常と考えてよい。異常女には近付かない、かかわらないのが賢明である。
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